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来年の目標を立てるだけではダメな理由とは?

何となく、来年の目標を立てている方も多いと思います。但し、注意して欲しいのが、単に来年の目標を立てるだけでは、その目標の達成は難しいということです。

その理由は、再来年は、その次の年は。。。といった具体に、長期的な視点を持った上で近々の目標を立てなければ具体的な計画が作れないですし、行動もできないからです。

まずはゴールを定めるということが重要なのです。ではそのゴールは何年先に設定すれば良いのか?10年だと長すぎますし5年も少し長いです。1年だと短すぎ。。。といった感じで大凡3年ぐらいが丁度良いです。よって、3年後のゴールをまずは定めて、次に来年にやるべきことを具体的に戦略を練っていきます。

例えば3年後の売上目標10億円という目標を定めたとしたら、来年は少なくとも今の会社の売上を数億円の規模にしなければいけないでしょう。ではその売上を達成するためにはどうすれば良いか??ポイントは、常に客観的に判断するということです。

「寝ずに頑張る」「頑張ればなんとかなる」とかの根性論ではなく、現在のリソースを元に、客観的に数値で見るということです。

例えば、

事業A
100万の広告費 → 1000万円の売上であれば、市場の規模とは無視しますが単純に広告費に300万円をかければ、売上は3倍になります。

今の事業に、どれだけの費用や人件費をかければこれだけの売上げが上がるという判断が重要です。新規事業は、はっきり言ってどうなるか分からないので、あてにしてはいけません。

まずは、既存の事業の状況をしっかりと把握して、そこにどれだけの投資をすれば目標の売上を達成できるか?
といった視点で計画を立てると、実現の可能性が高くなります。

是非実践してみて下さい。

【執筆】 山田博保 Yamada Hiroyasu

一級建築士としての経験を活かした不動産投資家向けのコンサルティングやWEBサイトを複数運営。株式会社アーキバンク代表取締役。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。詳細は公式メールマガジンより。Facebookはこちら

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