・築年数が古く入居率が悪い。。
・立地が悪く十分な家賃収入が見込めない。。
・建物の傷みが激しく維持管理コストが年々高くなる。。
不動産は時間が経過すれば
するほどその価値は下がります。
つまり、
長期間保有すればするほど、
その収益は減少していきます。
また、遠方の物件などは頻繁に
建物を見に行くことができずに、
管理会社の言われるがままに
経費を垂れ流すしかありません。
「この工事をしないと必ず雨漏りしてしまいます!」
と言われたら、
やらざるを得ないということです。
買い替えとは
そのような管理費が増大し
価値が下がり続ける不動産を
まとめて売却し、他の収益性の高い
物件に交換する手法のこと。
買い替えを実施することで、
賃貸不動産経営に
おける収益性が改善され、
より安定した資産を得ることができます。
もちろん全ての方にとって
有効というわけではありません。
物件の状態や、残債額、銀行との付き合い
所有者の属性、住所、etc….
様々な角度から分析を
行う必要があります。
前回の記事でもお話ししましたが
今後は物件の選別が
よりはっきりとしてきます。
人口減少がありますから
一部を除いては、
地方物件は売却が困難になります。
都心に関しても、
一等地及びその周辺以外は
厳しい状況になります。
そうなる前に手を打つべきなのです。
詳細は『所有不動産買い替え』無料講座でお伝えします。
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それではまた書きます。
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一級建築士としての経験を活かした不動産投資家向けのコンサルティングやWEBサイトを複数運営。株式会社アーキバンク代表取締役。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。詳細は公式メールマガジンより。Facebookはこちら
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