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ローリスクで事業の柱を増やす方法とは?

起業してから色々な出来事がありました。

ビジネスにおいては、初期の頃はB to Cのビジネスを中心に事業を展開していたのですが。。

それに加えてB to B のビジネスにも力を入れました。何故、B to Bに力を入れたのか?

まず、世の中には、この会社どうやって儲かっているの?という会社がたくさんあります。表面上は何をしているか分からない。HPを見ても具体性が無く、良くわからない。。

そういった会社はほぼB to B 中心の事業をしています。また、表面上はB to Cでも実はB to Bでそれ以上に利益を上げている会社もたくさんあります。

例えば「TSUTAYA」ですが、運営しているのは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)という会社ですが、誰もがCDやDVDのレンタルで利益を上げていると思っているかと思います。

所謂、B to Cですね。

しかし、実際にはB to B で大きく稼いでいるという事実があります。「Tポイント」ってありますよね?コンビニやスーパー、ネット通販など今ではあらゆる媒体で貯めることができます。

日本人であれば、知らない人はいないと言っても過言では無いと思います。2016年末段階で会員数は6000万人いるようです。実に日本の人口の約半分が所有しているということになります。

つまり、CCCは、あらゆる年齢層の膨大な購買データを所有しているということなんです。

例えば◯◯県の20代後半の女性は◯◯の化粧品「◯◯」を他に比べて多く購入しているなど。。Tポイントの情報を元にマーケティングに於いて非常に価値の高い情報を保有しているのです。

もちろんこれは自社の商品にも活かすのでしょうが、例えば上の例で言えば、そのビックデータは化粧品会社は喉から手が出るほど欲しい情報なんですね。つまり、このデータさせあれば法人のコンサルができてしまうのです。

これは、B to B ですよね。元々あるデータをまとめるだけなので大きな投資も必要ないです。

このように自社のリソースを上手く活用して、少ない投資で事業の幅を広げることができるのがB to Bの利点なんですね。

今年プロデュースさせて頂いた「火災保険リフォーム」や「リペアスキル」も全てB to Bの事業です。元々、B to Cでやっていたことを体系化して、B to Bでコンサルするといった内容です。

ですので、少ないリスクで事業の幅を広げたい場合は、B to Bにチャレンジしてみて下さい。自社の中で上手くいっていること、他社がやっていなくて、希少性の高いノウハウなどであれば、B to B でコンサルすることができます。

またブログにアップします。ありがとうございました。

【執筆】 山田 博保 Yamada Hiroyasu

一級建築士としての経験を活かしたWEBサイトを複数運営。内装工事マッチングサイト「アーキクラウド」創業者。WEBマーケティングとテクノロジーの力で建築業界に新たな価値を提供する活動を行う。を目指す方に向けて情報発信を行う。詳細は公式メールマガジンより。Facebookはこちら

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