『見込み客』には、顕在顧客と潜在顧客があります。
顕在顧客の場合、余程のガラ空き市場で無い限り、既にレッドオーシャンで、成約に至るまでの難易度が非常に高い。。。
一方、潜在顧客の場合は、教育の段階からのスタートになるので、成約に至るまでには膨大な時間と資金が必要。。。
いずれにしても、そう簡単にはいかないということを昨日のメールでお伝えさせて頂きました。
そうなると。。
注目すべきは、既に自社の商品やサービスを購入してくれた『既存顧客』になります。既に信頼関係を構築できている間柄なので、『見込み客』に比べて商品を購入してもらうための難易度が圧倒的に低い。
当たり前のことなのですが、しっかりとしたアフターフォローができていない方が多いのも事実です。
昨日お伝えさせて頂いた通り、この『既存顧客』へのアプローチ方法についての無料講座を開催します。
今回の講師である坂本さんは、私が今まで会った建設業の営業マンの中で最もクロージング力(工事の成約率)に長けています。見積もり提出後の成約率が90%以上。にわかには信じがたい数値ですが、これは事実です。
もちろん、この数値を出すためには、『既存顧客』へのアプローチに関する仕組み化がしっかりとできているからなんですね。
営業というとトーク力が重要だと思われがちですが実はそうではなく、成約に至るまでのプロセスを
いかに『仕組み化』できるかが大きなポイントなのです。
坂本さんはこの仕組み化を『3つのステップ』でテンプレート化しています。
具体的にどのようなものなのか?
詳細はこちらより登録できますので、是非ご確認下さい。
▼『3ステップクロージング』無料オンラインプログラム
http://archibook.biz/3step/lp001
無料で参加頂けるのは8/25(金)までとなります。
またブログにアップします。ありがとうございました。

一級建築士としての経験を活かした不動産投資家向けのコンサルティングやWEBサイトを複数運営。株式会社アーキバンク代表取締役。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。詳細は公式メールマガジンより。Facebookはこちら