先日からお伝えしている、自分は何もすること無く自動的に且つ毎月安定して集客することができる仕組みである「資産型WEBサイト」ですが、こういった仕組みを持つことは、収益を生む資産である不動産を持つ以上にメリットが多いです。
何故なら、初期費用がかからない。私は不動産投資はしていませんが、その理由として、「資産型サイト」であれば初期費用もかかりません。
不動産であれば最低でも何千万という借入をしないといけません。ですので、空室になったの時のリスクがあります。「資産型サイト」であればそもそも初期費用が、サーバー代とドメイン代ぐらいなものなので、費用という費用はほとんどかかりません。
つまり、資金的なリスクが無いのです。不動産投資をやるぐらいなら、自分でサイト作ります。もちろん、サイトを収益化していくためのビジネスモデル構築は必要ですが。
ただ、建設業、店舗ビジネス士業、コンサルタント業など、既にご自身のビジネスを持たれている方は多いと思います。あとは集客をどうすか?これさえクリアできれば売上は上がります。
特にこういったビジネスモデルのは「労働集約型」ビジネスなので、数人規模でやっている場合は、自分で営業して自分で作業するという方が多いと思います。この営業という行為が今の時代は人を使うよりもWEBを使った方が有効なのです。
例えば営業マンが飛び込み営業をする場合、最大でも1日数人程度が限界では無いでしょうか。しかしWEBの場合は、仕組みさえ準備しておけば後は勝手に注文が入ってきます。
アーキクラウドの場合、1日3000人程度の人に営業できているのです。この差は非常に大きいです。特にまだ小規模で経営されている方にとっては。
では具体的にどうやってこのような「資産型WEBサイト」を構築していけば良いのか?
またブログにアップします。ありがとうございました。

一級建築士としての経験を活かした不動産投資家向けのコンサルティングやWEBサイトを複数運営。株式会社アーキバンク代表取締役。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。詳細は公式メールマガジンより。Facebookはこちら