ブログ

広告の隙間をみつける

マーケティングを実施する際には
全体設計をする必要があります。

例えば、
広告を出して集客するにしても
リスティング広告と
SNS広告では対象は異なるわけです。

リスティング広告は
顕在顧客向け。

すでに、商品やサービスを
購入する準備ができていて、
今すぐ自社の顧客になってくれそうな
人が対象となります。

一方SNS広告の場合は
リスティングに比べると
潜在顧客向けです。

まだ、自分が抱えている問題について
それほど問題意識をもっていないが
なんとなく気になっている。。

そいういった人が対象になります。

ですので、リスティングとSNSで
同じランディングページを
出しても全く反応が違います。

SNS広告でダイレクトに購入を即すような
ゴリゴリのページは好まれないわけです。

ですのでSNSでは
ワンクッション入れて実際の
ランディングページに誘導していきます。

記事LPとも言われています。

そうすることで違和感なく、
自社のサービスに誘導することができます。

facebookなどで
少し興味のある広告をクリックしたら
広告色のまったくない記事で、
読み込んでいくうちに
自然と商品ページに
誘導された経験は無いでしょうか?

こういった方法は数年前から
ネットビジネス業界では流行っていたのですが、
今ではあらゆる業界で使われ始めています。

そういった意味でも
ネットビジネス業界の手法って
けっこう最先端なのかなって思います。

ただ難易度が高いし、やることも多いので
この仕組をつくるのは結構たいへんです。

リスティング広告については
LP1枚で
すぐに結果が出るのですが、

問題点としてはやはり競合が多いという点で、
広告費と利益のせめぎ合いがあります。

この問題を解決する方法はいくつかあって
一番結果がでやすいのは
まず自社のサービスの分解です。

いくつかカテゴリーに分けて、
その中で最も競合が少ない分野に
全力集中するということです。

結局競合が多い分野は、
クリック単価が高くなり
利益が削られますので、

最終的には消耗戦になって
資金力のある大手が
必然的に勝つ構図になっています。

であれば、競合がいない
安く広告が出せる分野に絞った方が
広告では圧倒的なパフォーマンスがでます。

とうのも、私のサイトでも
今月からある分野に
絞った広告を出したのですが、

広告費用4,291円で
9件のコンバージョンがでています。

集客コストは1件あたり488円です。

売上としては4万〜5万ぐらい見込めますので
非常にパフォーマンスが高いわけです。

キーワード自体は月間数百回しか
検索されていませんが、

他に広告を出している競合がいないので
それでもこれぐらいの依頼が来ます。

自分ができることと、
広告の隙間が上手く組み合わさると
結果が早いです。

【執筆】 山田博保 Yamada Hiroyasu

一級建築士としての経験を活かしたWEBサイトを複数運営。内装工事マッチングサイト「アーキクラウド」創業者。WEBマーケティングとテクノロジーの力で建築業界に新たな価値を提供する活動を行う。を目指す方に向けて情報発信を行う。詳細は公式メールマガジンよりFacebookはこちら

関連記事

  1. ブログ

    【衝撃】フライデーから電話がありました。

    最近こんな電話がありました。「こちらフライデーですが取材をさせ…

  2. ブログ

    どの講師も教えてくれない最大の理由とは?

    買取再販トップの菅野さんによる不動産投資講座http://ar…

  3. ブログ

    フライデーから電話がありました。

    最近こんな電話がありました。「こちらフライデーですが取材をさせ…

  4. ブログ

    キーワードプランナーについて

    1回目の動画でご紹介したキーワードプランナーですが、広告を出稿していな…

  5. ブログ

    【鉄板】B to B 事業展開の具体的な流れとは?

    B to Bでの事業展開についてですが、既に色々なご相談を頂いています…

  6. ブログ

    顧客情報をストックする仕組みとは?

    お客様には「顕在顧客」と「潜在顧客」がいます。「顕在顧…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. ブログ

    アンケートをコンテンツにする方法を公開します
  2. ブログ

    いよいよ4回目の動画の公開です!
  3. ブログ

    『工事保険』有効に活用していますか?
  4. ブログ

    日常の中に「儲けのネタ」が潜んでいる。
  5. ブログ

    ローリスクで事業の柱を増やす方法とは?
PAGE TOP