「きつい、きたない、危険」
建設業に関わるあなたであれば
聞いたことがあるワードだと思う。
いわゆる建設業3K、
最近では新3Kなる言葉もあり、
「給料、休日、希望」
建設業に就業する人材に、
高い給与と、長い休日を与え、
希望が持てる産業にしていこうという
思いが込められいるとのこと。
私も設計という立場ではあるが、
建設に関わってきた中で
これらのワードには敏感に反応してしまう。
特に希望が見えないというのは
大きな問題だ。
2050年には70歳台が最も
多い人口層になるほど少子高齢化が
進む中で、この産業時代に未来が
見えないのは言うまでも無いが、
AIやロボットの台頭が
さらにそれに追い打ちをかける。。。
スーパーゼネコンでは、
単純作業をすべてロボット化する
準備を着々と進めている。
今後、単純な作業など
誰にでもできる仕事はAIやロボットに
取って代わられる。
遠い未来の話ではない。
これは数年後の話だ。
こういった状況を
ぼ~っと傍観しているだけでは
この流れに飲み込まれてしまう。
しかし、
ピンチは逆にチャンスでもある。
こういった状況でも上手く「対策」
ができれいれば、
一気に飛躍することができる。
重要なポイントは、
・クリエイティブであること
・単価が高い
・エンドユーザーを獲得できる
単純作業は遠くない未来には
すべてロボットに代替される。
ロボットやAIができない
クリエイティブな発想を要する
仕事であれば消えることは無い。
またそういった仕事は必然的に
単価が高くなる。
少ない労働力で大きな収入を
得ることができるということ。
そして、最後に
エンドユーザーを
自ら集客できるという点。
元請けありきの仕事は非常に不安定。
生き残りには安定と継続が必要。
エンドユーザーを
自社で集客できる仕組みを
作ることができる分野でなければならない。
こういった条件を
すべてクリアできているのが
「リペア」という分野。
「なんだ単なる補修か。。。」
と思った方は、
かなり衝撃的な内容になるはずだ。
なんせその技術力と報酬額は
通常のリペアとは
一線を画すものがある。
詳細はこちらを確認頂きたい。
http://archibank.co.jp/web/r5
ー追伸ー
2016年頃より
講座のプローモーションを
始めましたが、
その中でも継続的に長く続いているのが
今回の「7種類のリペア技法」
今回でなんと4期目!
これだけ続いている理由には
もちろん理由があります。
講師である
ゴッドハンド加賀原
の技術の高さ。
※詳細は1話目の動画で確認頂けます。
仕事への妥協は一切許さないの
はもちろんですが、
それは教えることに対しても同じ。
講座での、
スパルタ感は半端では無く、
修了試験では、
合格するまで寝れないという徹底ぶり。
ここまでやるからこそ、
しっかりとした技術を
身につけることができるのです。
そして集客について。
これわ私の担当ですが、
リペアに特化した集客方法を
教えてくれる場は他に無いです。
高い技術力と集客方法。
リペアを事業の柱するためには
これ以上の学びの場はないでしょう。
なお、9月より
全国にて「実演会&説明会」
を行ないます。
東京:9/21,22,25
大阪:9/19
名古屋:9/20
福岡:9/18
仙台:9/27
こちらのページに登録後案内がページが開きます。
http://archibank.co.jp/web/r5

一級建築士としての経験を活かした不動産投資家向けのコンサルティングやWEBサイトを複数運営。株式会社アーキバンク代表取締役。建築・不動産業界に新たな価値を提供する活動を行う。詳細は公式メールマガジンより。Facebookはこちら
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